東工大に行くにはやはり質?勉強法を編んでみた!
こんばんは~
知らなかったらやばいですよ…笑
さて、そのエビングハウスの忘却曲線を用いて効率の良い復習時間というものを考えてみました。
用意出来ませんでした!ググって下さい( ̄ー ̄)bグッ!
では、簡単にどのようなもの説明しますと、人間の忘れ具合を二次関数のような関数で表したものです。(どのような計算方法とかは全く知りません。)
それを用いて(鵜呑みにして)どの周期で勉強を復習したほうが良いのかということを考えました。
するとこのような結果になりました。(おすすめが有ったらご教授下さい。)
- 当日 :理解∪暗記をする。(∪→かつという意味)
- 翌日 :要点の復習。
- 十日後 :忘れていないかの確認。とき直し。
- 一ヶ月後:最終形態。トランスフォーム
こんなものでしょうか。多分、この手順で復習をしていればほぼ確実に理解、暗記はできると思うのです。
(こんだけ繰り返せば時期に関係なく完璧にできる気もしますが…)
このようにしっかり、「質 ✖ 時間」というような事を意識すれば結構違うのでは???
P.S.
ソースカツ丼を一気食いして腹が痛いのですがこれどうすれば良いのでしょうか。
医師のかた助言を笑